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コアとスレッド – CPUを選ぶポイント

2013年9月16日 / CPUの基礎知識

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コアの解説

コア

CPUのコアとは、実際にデーター処理を行うプロセッサコアの事をいいます。

マルチコア

マルチコア

現在のCPUのコアの数は1つではなく、複数のコアが実装されています。
新しい世代になるほどコア数も増え、一般的に使われるCPUの上位機種では6コアのものも販売されています。

上で説明したようにCPUのコアがデーターの処理を行うので、コアのが多いほど一度にたくさんの仕事を処理することができることになります。
つまり、同じシリーズでクロック周波数が同等のCPU同士の場合は、コア数が多いほど性能がよくなります。

コアの数
シングルコア(Single-core) 1コア
デュアルコア(Dual-core) 2コア
クアッドコア(Quad-core) 4コア
ヘキサコア(Hexa-core) 6コア
オクタコア(Octa-core) 8コア
メニーコア (Many-core) 10コア

 

スレッド

4コア4スレッド

スレッドとはCPUが一度に処理できる最小の実行単位を表します。
1コア1スレッドの場合は、1つのコアで1つのスレッドを処理できるということになります。
 

4コア8スレッド 4コア4スレッド

ハイパースレッディング

CPUのスペックを見ていると、4コア8スレッドという風に、コア数よりスレッドの数が多く記載されているCPUが存在します。

ハイパースレッディングとは、コアプロセッサー内の回路の空き時間を利用して、1つのコアを擬似的に2つのコアに増やし、複数のスレッドを同時に実行できるようにした技術です。

4コア4スレッドはOS側から見ると4つのCPUに見えますが、4コア8スレッドの場合は、実際は4コアしかないのにOS側では8つのCPUがあるように見えています。

コアの数よりスレッドの数が多いCPUはハイパースレッディングの技術が使われているCPUとなります。

現在はマルチスレッド対応のアプリケーションが主となり、OS・基本ソフト、クリエイティブ、動画のエンコード、ゲーム系でもコアとスレッド数が多いCPUのほうが高いベンチスコアをだしています。
特に用途が動画や音楽のエンコード、RAW現像、ゲームではデータ処理待ちに顕著な差がでます。

 
 

 
 
 
 
 

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